~共に学び、交流を深める~でんでん虫の会 全体研修会報告
1月17日、加東市社福祉センターにて、今年度の法人全体研修を行いました。午前の部では、円滑なコミュニケーションを図り、職場環境の向上を目指すため、株式会社シンクパース 代表取締役 井上雄紀氏を講師に、コミュニケーションのタイプについての研修を行いました。


タイプ別チームに分かれ、自分達のタイプの特徴を把握しました。そして別タイプの方と接するときにお互い気をつけるポイントを話し合いました。最後にその発表を通して、別タイプの人と互いに理解し合いました。人は無意識に自分を基準に周囲の人と関わろうとし、自分がしてほしいように相手とコミュニケーションをとろうとしますが、タイプの違いを受け止め、相手に合わせたコミュニケーションすることが良好な関係を築く鍵になることを学びました。













次に改善提案コンテストの実施報告では、DENDEN課題解決シートを用いて取り組んだ事業所での事例発表をし、経営計画推進部会の報告では、今年度の取り組みを紹介し、次年度へつなげるための共有を行いました。
午後の研修では、でんでん虫の家「山田錦プロジェクト」について理解を深めようと「なんでんのってなんでんの?」と題し、関係者の方々をお招きして研修を行いました。

「なんでんの」に使用される酒米の王様である山田錦。その誕生の歴史、優れた特性、最良の産地とその条件などをお聞きし、昼夜の寒暖差、谷間、粘土質を備えた東条地域は最高の産地であることを再認識しました。

「なんでんの」の製造を引き受けていただいた経緯や、清酒の製造方法と特定名称の清酒の表示についてもお話しいただきました。製造過程の奥深さを知り、清酒への関心が高まりました。


たくさんの方の並々ならぬご支援により歩んできたこのプロジェクトの詳細を法人内で知る人が少なくなる中、これまでの歴史や携わった方々の思いを知り、関係各所や地域の皆様に改めて感謝するとともに、今後もこのプロジェクトを継続し、たくさんの人に「なんでんの」を味わっていただきたいと強く感じました。
研修の後は、永年勤続表彰を行いました。表彰された職員のスピーチに、気持ちを新たにしました。


最後は今年もサプライズ事業所対抗じゃんけん大会!豪華景品をかけて大いに盛り上がりました。


一日の研修を通して得たことを活かし、法人全体の職員の力とチーム力を上げていきたいと思います。







